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瞑想(メディテーション)

古代経典でネパールは、ヒンズーの神々や仙人達がこの地を訪れ、何千年もの長い間メディテーションをして過ごした場所、ということになっています。科学の発達していない時代、神々が過ごしたこれらヒマラヤの頂に近づこうとする者は従って、締め付けられるようなアタマの痛みに苦しむ、それは神が下界人の越境に怒っているからだ、という推論が生まれ、さまざまなヒマラヤ山頂が、神のおわす座としてあがめられてきました。

科学的知識の発達した現代、ネパールにおいでになるツーリストのみなさまは、この極めて肉体的な修養行為をいたるところで体験して頂けます。寺院や修道院、各地のセンターでの瞑想体験で、何かに開眼した、という体験談にも事欠きません。スワヤンブナート(Swayambhunath)やボーダナート(Boudhanath)周辺には、こうしたスポットが目白押しです。

メディテーションによって、身体も精魂も本来の元気さを取り戻せることを実感したひとびとが、この修養行為を世界に広め、いまでは数え切れないほど多くの国でメディテーション体験会や教室が開催されています。最初は心身のリラックスを感じ、その後、自分の内なる声を求めての自己探究が続きます。肉体的行為を通じて、極めて内奥的かつ精神的な世界に行き着くのがメディテーションなのです。

カトマンズでも多数の教室や施設、コースがあり、ご自身の希望や予定にあったものを選ぶことができます。体験だけを提供する短時間のコースがあれば、一泊またはそれ以上滞在しての修養的教育課程もあります。宿泊を伴う施設では、メディテーションによる自己修練を前提とした生活、食事等が提供されます。

例えばネパールヴィパサナセンター(Nepal Vipassana Center)では10日間の本格的瞑想コースが提供されています。このセンターはブダニルカンタ(Budhanilkantha)のシヴァプリ(Shivapuri)国立公園の入口近くにあり、観光客向けの体験コースというよりは修行の一環として、厳しい生活規律を伴うメディテーション機会を提供しています。例えばコース中は一切の会話が禁止され、朝の瞑想は毎日午前4時半に始まります。覚悟のできる方は、パンフレットや申し込みがカンティパト(Kantipath)のジョティバワン(JyotiBhawan)にあるカトマンズ事務所にて受け付けされていますので、コンタクトしてみて下さい。この事務所の営業時間は日~金曜日の10時~17時半となっています。

ヴィパッサナー瞑想法(Vipassana)は最古といわれる瞑想技法で、ある時期一旦は失われたものの2500年以上前にブッダにより再発見されました。“物事のありのままを見る”という意味のヴィパッサナーは、自分自身のありのままを見つめることで自己浄化を実現するというプロセスのことです。

この瞑想法で最も重要視されているのが呼吸法です。まずは集中するために、自分の自然な呼吸を感じてみましょう。これで感覚が研ぎ澄まされ、時々刻々と変化する身体や心の自然な状態を感じ取れるようになるとされています。その後、無常観や生きていく上での苦悩といった、普遍とされる真理を体験した後、「無我の境地」に至るといわれます。ダンマ(Dhamma、サンスクリット語ではダルマ)とよばれるこれら一連の修養メディテーション課程は、我々人間に普通に生じるあらゆる問題を普遍的に救済するためのメソッドであり、従ってあらゆる宗教や宗派とは無関係です。このため瞑想は人種、カースト、宗教に関わらず、誰もがいつでも自由に実践でき、平等にその利益を受けることができるわけです。

ヴィパサナ-はいわば「生命の技法」であり、怒りや貪欲さや無知蒙昧といった、心の中の全ての負の要素から個々人を解放してくれる手段です。メディテーションは、前向きで創造性豊かなエネルギーを生み出し、それによってひとびとや社会をより良いものにしていきます。

ことメディテーションに関しては、ネパールではそのオプションやメニューで困ることはほとんどないと言って良いでしょう。

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