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アーユルヴェーダ

科学的に解明されていない点もありますが、古代から脈々と受け継がれ、内科的治療に一定の成果をあげてきた南西アジアの伝統医学・アーユルヴェーダ(Ayurveda)。明らかに外科的手術が必要な疾病や近代的科学的療法でしか治療できない疾患は別として、体質や体力の改善をはじめメンタルヘルスの向上等に際して、伝統的な非観血的療法(切開等をせず、血液ほかの体液の流出を起こさない療法)の効能が注目されるようになってきました。あちらこちらで治療法や伝統薬を間近に体験できるネパールで、真のアーユルヴェーダ思想に触れてみませんか。

アーユルヴェーダの歴史はヴェーダ時代(Veda)に遡ります。ヴェーダは人類文明史上最古といわれる一連の資料で、その文明成果の一つであるアーユルヴェーダもまた、現存する科学的資料としては最古のものです。アーユルヴェーダはサンスクリット語で生命を意味するアーユスと、知識・学問を意味するヴェーダの複合語で、「生命の科学」または「自然な生き方」を意味します。

アーユルヴェーダが目指しているのは個体の心身の健康のみならず、外部環境とそれに与える自らの行動の影響も含めた総体を対象として捉え、これらをバランス良く調和させ、それによってひとりひとりに至高の人生を実現してもらうことまでを含んでいます。つまりアーユルヴェーダ的な意味での健康とは、身体、感性、精神および超自然的なものすべてがバランス良く健全な状態で調和することなのです。個体を超えた全体調和を目指すこの思想は、ネパール各地・各民族の風習や伝統や慣習法とともに、何世紀もの長きにわたって、地元民や地域社会に活用されてきました。

ネパールのアーユルヴェーダ医学は人類の優れた遺産の一つであり、国にとっても重要な文化的科学的価値のある古代医学大系です。アーユルヴェーダの薬剤師は、いまでも太古の昔から使われている器具で、昔ながらのやり方で薬剤を作っています。

ネパールのアーユルヴェーダについて知りたいなら、カトマンズの中心部、ナルデヴィ(Nardevi)にあるアーユルヴェーダ病院を訪ねると良いでしょう。ここには綿々と引き継がれてきた膨大な医学的知識が記録された貝葉やパピルスのアーカイブもあり、非観血的療法の研究においては宝の山といっていいでしょう。

少し地方に足を伸ばせば、今でも伝統療法のみに頼った医療に生きるシャーマンや、ジャンクリ(Jankuris)と呼ばれる祈祷師、薬草を採集して煎じ薬を作り続ける地元民等に会うことができます。

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