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ネパールの国立公園

気候分布は熱帯・亜熱帯地域に位置しながら、北をヒマラヤの高峰壁に囲まれたネパール独特の地形。アジアの森林に見られるような濃淡の鮮緑地帯に踏み出して行けば、ヒマラヤ標高のおかげでさまざまなネパール特有の生態系に触れることができます。

多くの国立公園や保護区はネパール南部と南西部にありますが、南北国境距離が平均わずか230kmのネパールでは、飛行機で移動すればほぼ1時間前後で公園近くまで飛ぶことができます。チトワン(Chitwan)、バルディア(Bardia)、スクラファンタ(Shuklaphanta)の国立公園、およびパルサ(Parsa)野生動物保護区には、あきれるほどたくさんのほ乳類、は虫類、鳥類が生息しています。

特にチトワン国立公園はアジアの中でも指折りの自然保護区として知られており、その区域面積の広さ(932平方キロ)もあって、相当数の動物が生息し、自由に暮らしています。できるだけ人の手を入れない努力の甲斐あって、個体数も順調に増えています。その代表例とされるのが一角サイ(Greater One-horned Rhinoceros)とベンガルトラ(Royal Bengal Tiger)です。

バードウォッチング初級・中級者には、コシタップ野生動物保護区(Koshi Tappu)がおすすめです。鳥類学者によって440種の鳥類が確認されており、ワシ(Eagle)等の猛禽類のほか、シロエリコウ(White-necked Storks)、色とりどりのタイヨウチョウ類(Sunbirds)などを観察することができます。

クハプタッド国立公園(Khaptad)は極西部丘陵地帯にあり、メディカルハーブの多さで知られるようになってきました。

サガルマータ(Sagarmatha)、ランタン(Langtang)、マカルーバルン(Makalu Barun)、ララ(Rara)、シェイ・フォクスンド(Shey Phoksundo)の各国立公園、およびアンナプルナ(Annapurna)とカンチェンジュンガ(Kanchenjunga)の自然保護区も、それぞれに特徴のある風景、動植物を湛えており、トレッキングがてら風花を愛でるのも楽しいでしょう。

ジャングルの中を知り尽くしたガイドと一緒に森へ入れば、シカやクジャクの群れを遠くに眺め、木々を行き交うヒマラヤヤセザル(Langur monkey)と目を合わせ、サイのカップルの水浴びや、時にはヤブの中からこちらをうかが見ている虎をも見ることができるかもしれません。

高山帯にある公園に入れば、ヒマラヤヤギ(Himalayan Thar)やジャコウジカ(Musk Deer)の群れに遭遇することでしょう。幸運に恵まれれば、用心深いユキヒョウ(Snow Leopard)にも出会えるチャンスはあります。

運悪く、目指す動植物たちに出会えなくても、原始の森の中で過ごす時間は思いがけないほど貴重なものです。人工的な音がほとんど聞こえない密林で、風や木々やけものの声音に耳を澄ませると、一種不安がわき起こってくると同時に、不思議と心が落ち着いていくのがわかります。鳥獣や生きとし生けるものとともに自分もまた大自然によって生かされている実感が、身に沁みるようにわき起こってくからでしょう。

一生こころに残る旅。

しん、とした万緑の森の中で、身も心も完全にリラックスする体験を味わってみましょう。

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